出身:東京都 血液型:B型。

グラムロック、パンク・ロック等に影響を受け、ミドル・ティーンより音楽活動を始める。

伝説の劇団“キラキラ社”の主演俳優としての活動の傍ら、85年ポスト・ニュー・ウェイヴのロック・バンド“ヴァリエテ”のヴォーカリストとしてアルファ・レコードよりデビュー。

バンド解散後、ファッション・ショーの音楽監督、某演劇財団のアドヴァイザーを経て、91年ヴァージン・ジャパンの国内初契約アーティストとしてソロ・デビュー。

96年には、寺本りえ子とのロックデュオ“T.V. JEJUS”を結成し、ピチカート・ファイヴの小西康陽プロデュースによりデビューを果たす。その後、コロムビアに移籍。3rdアルバム『OH! JESUS』をリリースする頃には、プライベート・スタジオでの音楽制作を中心に活動するようになる。

2001年には、作詞、作曲、演奏、歌、プログラミング、エンジニアリングを全てひとりでこなすソロ・プロジェクト“arichika”名義によりミニ・アルバム『La Variete』を発表。また、窪田晴男、鶴来正基、横山英規、黒田牧子をメンバーに迎えた自身のバンド“エロヒム”では、渋谷青い部屋を中心にライヴ活動も精力的に行う。

02年、ピチカート・ファイヴのトリビュート・アルバム『ピチカート・ファイヴのうたとことば』(READYMADE INTERNATIONAL)では、「戦争は終わった」のカバーで参加。

近年、20代の女性を中心としたレビュー・カンパニー“ウズメ”の音楽監督をつとめるようになる。“ウズメ”は『人でなしレビュー』と題した本公演を、2002年4月に青山円形劇場、10月に新宿シアター・サンモール、翌2003年4月には二度目の青山円形劇場と定期的に行い、全公演を満員にするなど大成功をおさめる。

02年10月、“ウズメ”の公演で歌われる音楽を集めたCDアルバム『ウズメの人でなしレビュー! オリジナル・サウンド・トラック vol.1』、ライブDVD『人でなしレビュー! ライブ・イン・スターパインズ・カフェ』を同時プロデュース。

03年より、自身のバンド“エロヒム(elohim)”は、映像集団光学姉妹と合体した新ユニットに発展。ライブ活動を行うと共に、2009年6月にライブCD『elohim live recordings at Theater χ』をリリースした。

河崎実監督、壇蜜主演の映画『地球防衛未亡人』(2014年2月公開)に楽曲「アメノウズメの舞」「芸者の唄」を提供した。

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